知識のブラックホール

本とかオーディオブックとか。知識収集活動全般。

書評:『ザ・プラットフォーム』

Kindle Unlimited経由。買わなくてよかったよ。 ザ・プラットフォーム:IT企業はなぜ世界を変えるのか?作者: 尾原和啓出版社/メーカー: PLANETS発売日: 2015/06/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る タイトルの「プラットフォーム」は間違いで…

書評:『スタンフォードの自分を変える教室』

購入してから読み切るまでかなり時間をくってしまったけど、どうにか読み終えたので書評記事。 スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫)作者: ケリー・マクゴニガル,神崎朗子出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2015/10/10メディア: 文庫この商品を含…

書評:『持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』

[asin:B00XXONU3E:detail] 日本一有名なニート*1、pha氏の本。 購入したのはKindle版。 特徴とか感想とか印象とか 「暖簾(のれん)に腕押し」という感じの本。 そんなに肩の力入れずのやめて、ラクに行こうよって感じの本。哲学書? 非常につかみどころのない…

問題を解く前に一歩引いて考える、あるいは問題解決の人間模様(書評:『ライト、ついてますか』)

コンサルタントとして有名な、ワインバーグ氏の著作のうちの一冊。 ライト、ついてますか―問題発見の人間学作者: ドナルド・C・ゴース,G.M.ワインバーグ,木村泉出版社/メーカー: 共立出版発売日: 1987/10/25メディア: 単行本購入: 53人 クリック: 509回この…

『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』読了

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか (講談社+α文庫)作者: ダニエル・ピンク,大前研一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/11/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る なかなか良い本。翻訳本にもかかわらず非常に読みや…

書評:『エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢』

エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢 ?渡米・面接・転職・キャリアアップ・レイオフ対策までの実践ガイド作者: 竜盛博出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/10/08メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る 購入したのが今年(2017年)…

みんな本音では働きたくない、そうですね?(書評:『働かないアリに意義がある』)

少し前に一世を風靡した、というか話題になった本。読み終えてからかなり時間が経っていますが一応。 働かないアリに意義がある (中経の文庫)作者: 長谷川英祐出版社/メーカー: KADOKAWA / 中経出版発売日: 2016/07/08メディア: Kindle版この商品を含むブロ…

書評:『隷属なき道』

購入から時間が経ってしまったけど読み終えたので簡単に。 隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働 (文春e-book)作者: ルトガー・ブレグマン出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2017/05/26メディア: Kindle版この商品を含むブログを…

書評:数学文章作法 基礎編

読んだのはかなり前だけど書評を書いておく。 数学文章作法 基礎編 (ちくま学芸文庫)作者: 結城浩出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/10/10メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 作法は「さくほう」と読むのがポイント。著者は数学ガー…

戦略立案の参考になる名著(書評:情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記)

地味に参考になる本。戦時中の日本軍が主な題材ではあるけど、今の日本の大企業にも言えるような、耳の痛い内容が山盛り。 情報なき国家の悲劇 大本営参謀の情報戦記 (文春文庫)作者: 堀 栄三出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2015/08/07メディア: Kindle版…

書評:『主食をやめると健康になる』

主食をやめると健康になる作者: 江部康二出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2012/09/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 前から気になっていた本。糖質制限食、やってみようかと思って購入。 言及はされてないけど、フィット・フォー・ラ…

『 アカマイ 知られざるインターネットの巨人<アカマイ>』 読了

(角川EPUB選書)" title="アカマイ 知られざるインターネットの巨人 (角川EPUB選書)">アカマイ 知られざるインターネットの巨人 (角川EPUB選書)作者: 小川晃通出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー発売日: 2014/08/11メディア: Kind…

書評:『日本人の英語はなぜ間違うのか?』

日本人の英語はなぜ間違うのか? (知のトレッキング叢書)作者: マーク・ピーターセン出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2014/11/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 『日本人の英語 (岩波新書)』、『続・…

書評:『現役アフィリエイターが教える! しっかり稼げる Googleアドセンスの教科書』

現役アフィリエイターが教える! しっかり稼げる Googleアドセンスの教科書作者: 三木美穂出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/12/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 比較的お堅いイメージの技術評論社からこういう「稼げる…

IT業界への愛にあふれた一冊?(書評:『「納品」をなくせばうまくいく』)

著者のIT業界、特にシステムインテグレーション業界へのアツい愛を感じる一冊。 ITに限らず現在の商慣行、労働契約のあり方に一石を投じる点で興味深い。 「納品」をなくせばうまくいく作者: 倉貫義人出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2014/07/18メデ…

自由についての試行錯誤!?(書評:『自由をつくる自在に生きる』)

自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/11/17メディア: 新書購入: 28人 クリック: 1,154回この商品を含むブログ (135件) を見る 森博嗣氏の、自由についてのエッセイ本。 実を言うと、この著者の本を…

書評:『日本語のしくみ』

人文系の本は久しぶり。外国人向けの日本語教育について疑問に思うところがあって、日本語教育関連の本を図書館で何冊か借りてみました。今回はまず一冊目。 今回紹介するタイトルは『日本語のしくみ (言葉のしくみ)』。 日本語のしくみ (言葉のしくみ)作者:…

ホリエモンのセカイ評(書評:『君はどこにでも行ける』)

久しぶりに堀江本。 Twitter見てると失望するけど、本の中のホリエモンはまだ終わってはない、ような気がしてる。実業家としてはまた一世を風靡しそうではあるけど、日本のマスコミが取り上げるかどうかはまた別の話。 君はどこにでも行ける作者: 堀江貴文出…

稼げる人間になるための言葉の使い方のマニュアル?(書評:『稼ぐ言葉の法則』)

今回の書評は『稼ぐ言葉の法則――「新・PASONAの法則」と売れる公式41』。 稼ぐ言葉の法則――「新・PASONAの法則」と売れる公式41作者: 神田昌典出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2016/02/13メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見…

必要性というキーワードから読み解く現在とその先(書評:未来に先回りする思考法)

以前から気になっていた「未来に先回りする思考法 」を読みました。昨年の秋頃発売なのでやや古いですが。 ポイント還元20%でセール中、のようです。 未来に先回りする思考法作者: 佐藤航陽出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2015/…

書評:『「週4時間」だけ働く。』

何故か分かりませんが、心に訴えかけるものがあったので読んでみました。 久しぶりに紙媒体です。 分厚いんですよ、これ。どこぞの英語文法本みたいに。 「週4時間」だけ働く。作者: ティモシー・フェリス,田中じゅん出版社/メーカー: 青志社発売日: 2011/0…

善悪についてちょっと考えて見る?(書評:悪人のススメ いつまで「いい人」を続けるのですか)

悪人のススメ いつまで「いい人」を続けるのですか (自己啓発)作者: 川北義則出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版発売日: 2014/08/21メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 物足りない本。ちょこちょといいこと書いてるなあとは思うけど。コスパは良く…

合理性と効率化のその先へ(書評:『東大卒プロゲーマー 論理は結局、情熱にかなわない』)

去年あたりに話題になっていた(と思う)本。 東大の大学院を中退してプロのゲーマー(!!)になったという「ときど」こと谷口 一氏の半生を綴った本。 東大卒プロゲーマー 論理は結局、情熱にかなわない (PHP新書)作者: ときど出版社/メーカー: PHP研究所発…

今週のAudible

メインブログの方に書いた通り、Audibleでオーディオブックを聞いています。 a244.hateblo.jp 今週聴いたものを紹介しておきます。必ずしも最初から最後まで聴いたわけではないです。 『超訳ニーチェの言葉 エッセンシャル』 超訳ニーチェの言葉エッセンシャ…

お金にまつわるマイナスの思い出と向き合う(書評:『一生お金に困らない生き方』その2)

前回の続きです。 audiobook.hatenablog.com 心のクセ 対象は、心屋仁之助さんの、『一生お金に困らない生き方』。 一生お金に困らない生き方作者: 心屋仁之助出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2015/04/17メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 第…

書評:『一生お金に困らない生き方』

前回に続いて、心屋仁之助さんの本です。お題は『一生お金に困らない生き方』。 一気に読んでしまいました。読みやすくて面白い本です。 一生お金に困らない生き方作者: 心屋仁之助出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2015/04/17メディア: Kindle版この商品…

書評:『「好きなこと」だけして生きていく。』

はっきりとは書いてないけど、アドラー心理学系の本かな。 「好きなこと」だけして生きていく。 ガマンが人生を閉じ込める作者: 心屋仁之助出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2015/02/13メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る キーワードは罪悪感と…

書評:『地方は活性化するか否か』と個人的見解

通称「ちかすい」で有名なWebコミックの書籍版の感想+α。 個人的には地方が滅びようがどうでもいい。 ただ、税金の無駄使いと権力による横暴は許せない。そういう屈折した理由で非常に関心のあるテーマ。 地方は活性化するか否か マンガでわかる地方のこれ…

もらう意識から稼ぐ意識へ(書評:『稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則』)

賑わい創出だの、地域振興あるいは地方の活性化と騒がしい今日この頃。 別に行政に関連しているわけでもないですが、気になったので読んでみました。タイトルは『 稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則 (NHK出版新書) 』 稼ぐまちが地方を…

最近のKindleぶり

まあ、あれですよ。月替わりセールというものがあってですね。読書の秋という大義名分がありますからね。 Amazonギフト券というセーフガード(?)のおかげでどうにか自制していますが、便利すぎて危険ですね。 www.amazon.co.jp 最近のお買い上げ もしもネ…