プログラミングの心理学
読書メモのまとめ。個別の章についてはここ2週間ほどだらだら書いてますのでそちらへ。 プログラミングの心理学―または、ハイテクノロジーの人間学 25周年記念版作者: ジェラルド・M.ワインバーグ,木村泉,久野靖,角田博保,白浜律雄出版社/メーカー: 毎日コミ…
読書メモはこれで最後。 『プログラミングの心理学』をコツコツと読み進める試み その13 - 知識のブラックホールaudiobook.hatenablog.com 『第5部 エピローグ』 セミナーに参加して1年経ったあと、彼らが漏らす典型的な感想はこうだ。 「こういうことについ…
『プログラミングの心理学』をコツコツと読み進める試み その12 - 知識のブラックホールaudiobook.hatenablog.com 第13章はプログラミングの周辺ツールについて。 『第13章 その他の道具』 だが現実には「小さい誤り」などというものはない。というのは、「…
相変わらず続き。 『プログラミングの心理学』をコツコツと読み進める試み その11 - 知識のブラックホールaudiobook.hatenablog.com 『第12章 プログラミング言語の設計原理』 プログラミング言語について、心理学的な面から生産性への影響と概観しようとす…
『プログラミングの心理学』をコツコツと読み進める試み その10 - 知識のブラックホールaudiobook.hatenablog.com ここから第4部。 『第4部 プログラミングの道具』 欠陥を持った道具、設計のまずい道具を使えば、最高の職人すら劣った作品しか生み出し得ず…
昨日の続き。 『プログラミングの心理学』をコツコツと読み進める試み その9 - 知識のブラックホールaudiobook.hatenablog.com 『第10章 動機づけ、訓練、経験』 『動機づけ』 早く虫を取れと言ってプログラマをせかすのは、最悪の戦略なのだ。 まあ理解のあ…
いつもどおり続き。今日は9章。全部で13章なのであと5つ。 『プログラミングの心理学』をコツコツと読み進める試み その8 - 知識のブラックホールaudiobook.hatenablog.com 『第9章 知能、ないし問題解決能力』 これまで見てきたように、プログラマを相手に…
本の厚みからいうと、半分超えましたね。420ページ中の226ページまできました。 このペースだどとちゃんと読破できそうです。 『プログラミングの心理学』をコツコツと読み進める試み その7 - 知識のブラックホールaudiobook.hatenablog.com 『第8章 性格上…
性懲りも無く続きます。 『プログラミングの心理学』をコツコツと読み進める試み その6 - 知識のブラックホールaudiobook.hatenablog.com 『第3部 個人の活動としてのプログラミング』 『第3部 「個人の活動としてのプログラミング」へのコメント』 25年間で…
まだまだ続きます。 『プログラミングの心理学』をコツコツと読み進める試み その5 - 知識のブラックホールaudiobook.hatenablog.com 『第6章 プログラミングプロジェクト』 『変化を通じての安定性』 大きな組織が持っている様々な特性のうちでも、もっとも…
またまた続き。 『プログラミングの心理学』をコツコツと読み進める試み その4 - 知識のブラックホールaudiobook.hatenablog.com 『第5章 プログラミンチーム』についての読書メモ つまり概念的には、あるシステムを作り出すの必要とされる最小限の専門能力…
昨日の続き。 『プログラミングの心理学』をコツコツと読み進める試み その3 - 知識のブラックホールaudiobook.hatenablog.com 『第2部 社会活動としてのプログラミング』 『第2部 「 社会活動としてのプログラミング」へのコメント』について プログラマの…
昨日の続き。 『プログラミングの心理学』をコツコツと読み進める試み その2 - 知識のブラックホールaudiobook.hatenablog.com 『第3章 プログラミングの研究方法』についての読書メモ この章はプログラミングについての人間心理や行動をいかに研究すべきか…
gistでやるほがいいかと思いつつ、昨日の続き(読書メモ)。 『プログラミングの心理学』をコツコツと読み進める試み その1 - 知識のブラックホールaudiobook.hatenablog.com 『第2章 よいプログラムとは』についての読書メモ よいプログラムとは何か?定量…
書評ではなく読書メモです。対象が対象だけに一気に読めそうにありませんし、購入したのは2008年。 購入後、7年近く積ん読状態だった本をこんどこそ読もうかと。 他人の目というプレッシャーを使ってどうにか読破しようと思います。 タイトルの通り、対象は…